おむつ処理ポットより優秀!1人目で気づけなかった使用済み紙オムツの臭い対策はこれで決まり!

パパがずっと何とかしたい!と思っていたオムツの臭い対策。

こんにちは、Ikupapaです!前回、1人目の子育てのときはチャレンジできなかったことで、2人目だとチャレンジできるようなことが結構あると書きました。それとは異なり、1人目のときに気づいておけば良かったということも多々あります。

それは、使用済み紙オムツの臭い対策でした。

 
Ikupapa
使用済みのオムツの臭い対策って、みんなどうしているの?

皆さんも同じ悩みを抱えていたりしなかったでしょうか。特に子供のう◯ち後の紙オムツをどうするの問題でずっと悩み続けてました。そこで、今回は2人目でやっと気づいたオムツの臭い対策はこれだった!っていうのをパパ目線で紹介したいと思います。

  • 使用済みオムツの臭い対策がなかなかうまくいかな
  • 特に夏場の臭いが辛い
  • う◯ちのオムツをどう捨てればよいのかが分からない
  • 使用済みのオムツ処理ポットでも対応できない

本記事では、上記のように使用済みオムツの臭いに悩む方に参考になればと思うので、よかったら気軽に目を通してくださいね!

使用済みの紙オムツの臭いで悩み

結局、ゴミの収集日が決まっているので、その間にどう使用済み紙オムツをどういう風に対応するかが問題でした。

そこで、まず皆さんがたどり着くのは使用済みオムツの処理ポッドであることが多い気がします。実際、長男のときに、色々と販売されていた処理ポッドを私も利用しており、次男の際にも初期は利用していました。 しかし、私だけかもしれないですが、、、利用自体が楽なのは楽ではあるのですが、処理ポッドに使用済みのオムツが貯まるにつれて、どうしても臭いゼロではないことがちょっと気になるところでした。

  • 使用済みオムツの処理ポット
  • 交換カートリッジ

確かに、これはこれで便利ではあるのですが、個人的には辛い点としては、どうしてもゴミ収集のタイミングの数日で臭いがどうしても漏れてくることが気になりポイントでした。特に、夏場でずっと24時間稼働でクーラーがついている部屋では良いかもですが、30℃にもなる日が続くと処理ポッドからの臭いがそれなりにダメージになりました。

また、個人的に辛かった点としては、多少最近の処理ポッドは密封で臭いの漏れは少なくなっているかもしれないですが、逆に処理ポッドの中が辛い状況になっており、処理ポッドから普段は臭いが漏れなくても、カートリッジの交換や処理ポッドからまとめて取り出すときに地獄でした。また、臭いが貯まると処理ポッド自体を洗う必要も出てきて凄い手間でした。

結局、処理ポッド自体の臭い対策が必要ということに、、、

使用済み紙オムツの臭い対策は処理ポットでなく、これだった!

最終的に2人目で気づいたのですが、この臭い対策できる袋(我が家ではBOSの防臭袋でした)で個別に捨てるのが最強でした。

その袋というのが、”BOSの防臭袋です!

クーラーが24時間稼働している中であれば、まだ処理ポットでオムツゴミを貯めるのもありかもですが、どうしても臭いは漏れてくる(特に夏になると辛い)&処理ポットの臭い対策自体が辛くなってくるので、ポットがいっぱいになるまで貯める手段は辛くなると思います。

防臭袋であれば、袋に入れて捨てて終わりです。仮にゴミ収集が週に2回だとしても、個人的には処理ポッドに比べて、ゴミ袋から臭が漏れてくることはありませんでした。夏場であっても一週間くらいで臭いが漏れてくることもなかったです。

あと、1枚ずつ捨てられて衛生的にも良い”BOSの防臭袋”が優秀でした。

そして、防臭袋は外出時にもオムツと一緒に持っていれば、いざ捨てる場所がなくても臭いを外に漏らさずに持ち歩けるので、一石二鳥です。

まとめ

使用済みのオムツに関しては、臭いで結構困っている方も多いと思います。私も1人目のときは、処理ポットなどがあることを知って、便利だとは思っていました。ただ、結局は便利だけど臭いが、、、という悩みがありました。

2人目のときに気づいた”BOSの防臭袋は、1人目のときから気づいておけば、もっと快適に1人目のときから子育てができたと思えるほどのものでした。

一応、サイズはオムツに合わせて購入すればよいと思いますが、私はビッグサイズのオムツには”Sサイズ”を利用していました。なので、”Sサイズ”を購入しておけば問題ないとは思います。

使用済みオムツの臭い対策ができるだけで、かなり快適に子育てができると思うので、参考にしてみてください。