子供と釣りに行きたい!初心者パパにもおすすめのシマノが出した子供用のロッドが最高過ぎる!

子供と釣りに行きたい!と思っていたパパが見つけた最高の子供用ロッドが最高!

こんにちは、Ikupapaです!今回は趣味の釣りについて書きたいと思います。子供が生まれる前からパパの趣味である釣りに関しては、どうしても子供たちにも自然を楽しむ意味でやってみたいと思ってました。

 
Ikupapa
小さい子供でも快適に釣りができる道具ってあるのだろうか?

皆さんも子供と一緒に釣りに行ってみたい、アウトドアを楽しみたい!ということはないでしょうか。特に、私自身が釣りが趣味でもあったため、ある程度大きくなったらぜひ一緒に釣りに行ってみたいう思いがありました。そして、私が見つけた(正確にはシマノがついに販売した)最高の子供向けタックル(道具)を釣り好きのパパ目線で紹介したいと思います。

  • 釣りが趣味で子供と一緒に釣りに行きたい
  • 釣りを子供と一緒にやってみたい
  • 子供と一緒に釣りはしたいが、どういう道具を揃えれば良いかが分からない
  • 大人向けの道具は子供が使いこなせなくて困っている

本記事では、上記のように子供と快適に釣りに行きたいが困っているという方向けに、釣り好きのパパ目線で最高のロッド(竿)を見つけたので、よかったら気軽に目を通してくださいね!

子供と一緒に釣りに行く際の悩みごと

いざ、子供と釣りに行こうとする際に悩みとしてやってくるのが、どういう道具があれば子供が快適に釣りができるかということです。特に、私も初めて子供と釣りに行く際は子供が釣りを好きになってくれるだろうか、子供が楽しく釣りをしてくれるだろうかといったような不安でいっぱいでした。

子供はすぐに飽きるので、いかに最初に楽しんでもらうかが重要になります。釣れなかったら飽きる、思うようにいかなかったら飽きる、とにかくすぐに飽きます(笑

そこで重要なことが、主に以下の2点な気がします。

  • 子供が楽しめる(自分の思い通り操れる)道具(タックル)を用意する
  • 実際に魚が釣れるところに行く(魚影が濃い場所にいく

まず、子供は思うように行かないとすぐに飽きるので、いかに自分の思うように楽しんでもらうかが悩みでした。そのために、子供にあった道具を用意する必要があり、色々と子供にあった道具を当時5歳だった長男に合う道具(タックル)を探した記憶があります。

ただ、当時どうしても5歳の長男に合う長さのロッドが見つからずに苦労しました。

ついに出た!子供のロッド(竿)はシマノ スコーピオンXV が最高!

子供のロッドで重要なのは、ロッド(竿)の長さです!実際、長男と釣りに行く際は大人用のロッド(竿)でできるだけ短いもので頑張ってもらってましたが、やはり扱いが難しいためトラブルが耐えなかったのです。釣りを少しでもしたことがある方であれば分かるとは思いますが、ロッド(竿)の長さというのは釣りをする上で、とても重要になります。子供が自分の身長のより何十cmも長い竿を扱うのはとんでもなく難しいです。

そこで、子供や身長の低い女性向けが快適に扱えるような長さのロッド(竿)として販売されたのが、シマノが誇るブランドであるスコーピオンの一機種として販売が開始されたのが、”スコーピオン XVです!

主に、管理釣り場のトラウトや海でのちょっとした釣りに利用してますが、基本的に子供の道具として考える分には何でも対応できるとは思います。

釣りを長年やっている方であれば、ご存知であろう釣りの王様 村田基氏も”スコーピオンXV”について絶賛しております。

やはりシマノのようなメーカーがスコーピオンというブランドにおいて、このような長さのロッドを出すことが衝撃でしたし、何よりも釣りを長くやっている親からすると、小さい子供にスコーピオンを持たせることができるという幸せな時代が来たかという感じです。

いくつか長さのラインナップも出ており、身長に応じて長さの合うものを選ぶと良さそうです。

ちなみに、シマノからはリールも手頃で子供には十分過ぎる性能を持ったものも販売されているので、上記のロッドとセットでも1万5千円程度で揃えられます。少し子供には高いように思われる方もいるかもしれませんが、やはり快適に楽しんでもらうことが重要ですし、少し前では考えられないクオリティのものがこの値段で手に入るようになっただけでも驚きです。

今回は、初心者向けのスピニングタックルのみの紹介ですが、”スコーピオンXV”では上記のようなベイトタックルも販売されております。また、

まとめ

子供が実際に現場で快適に釣りをしている姿を見て、やはり道具は大事だとつくづく思いました。

過去にお子さんと一緒に釣りに行った際、お子さんが道具をうまく扱えずに退屈してしまったことがある方もぜひ再チャレンジしてみてください。

今回、ロッド(竿)について書きましたが、ロッド(竿)以外についても、今後書いてみたいと思います。